《日比谷》平野綾 目指すは「イラかわいい」女性 ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」

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「トラブルメーカーで、いろいろな人に迷惑をかける役です」と笑う平野綾(須谷友郁撮影)

 声優で女優の平野綾(30)が出演するミュージカル「ブロードウェイと銃弾」(福田雄一演出)が2月7日から、日生劇場(東京都千代田区)で上演される。1994年公開のウディ・アレン監督の映画を、アレン自身がミュージカル化したコメディーが、日本初上陸。「福田組」常連の平野は「イラッとするけど許せるような、かわいらしさを目指したい」と笑顔で話す。(橋本奈実)

 売れない劇作家(浦井健治)と、舞台の出資者であるギャングのボスの部下(城田優)が、作品の成功を目指す姿を、笑いと歌、ダンスを織り交ぜ、コミカルに描く作品。

 平野はギャングのボスの愛人で、キンキン声の大根役者、オリーブ役。演出の福田から「キンキン声で、真っ先に綾ちゃんが浮かんだ」と言われた。「最初に思い出していただいたのはありがたいんですけど。大根役者を『そのままやればいいから大丈夫』と言うので、『それはひどい!』と言いました」。笑顔に2人の信頼関係がにじむ。

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