首相、元TBS記者との交友否定

暴行被害問題巡り

衆院予算委を傍聴するジャーナリストの伊藤詩織さん=30日午後

 30日の衆院予算委では、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者からの暴行被害を訴えている問題が取り上げられた。安倍晋三首相は自身に関する著作がある元TBS記者と「親しい関係では」と問われると「私の番記者だったから取材を受けたことはある。それ以上でも以下でもない」と親密な交友を否定した。希望の党の柚木道義氏に対する答弁。

 伊藤さんは2015年、元TBS記者から性的暴行を受けたとして、準強姦容疑で警視庁に被害届を提出。しかし東京地検は16年に元記者を嫌疑不十分で不起訴とし、その後、検察審査会も「不起訴相当」としている。

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共同通信

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