31日、減便計画を公開 大分市、意見受け付け

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 県内路線が大幅減便となるJR九州のダイヤ改正(3月17日)について、大分市は31日から、市に関係する減便内容を市役所やホームページ(HP)で公開する。2月9日まで市民から意見を受け付け、同社に伝える。

 公開するのは同社から市が説明を受けた減便計画。市役所本庁舎の都市交通対策課と情報公開室、各支所で見ることができる。HPは31日午前8時から。意見は備え付けの用紙で提出するか、HPに書き込める。

 市によると、同社はJR大分駅を発着する普通列車のうち、日豊線14本、久大線9本、豊肥線6本の運転を取りやめる方針。日豊線ではこの他、同駅に停車または発着する計8本の運転区間が短縮される。

 市都市交通対策課は「JRに実情を理解してもらうため、減便で日常生活にどんな支障が出るか教えてほしい」と呼び掛けている。