ゲーム「eスポーツ」にプロ制度

新団体発足、五輪へ期待も

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大勢の観客でにぎわうeスポーツの大会=2017年11月、東京都江東区(ウェルプレイド提供)

 格闘技やサッカーのゲームで対戦し腕前を競う「eスポーツ」にプロ制度を確立しようと、新たな国内団体「日本eスポーツ連合」が1日発足した。eスポーツは五輪種目への採用が期待される競技の一つ。日本では「ネトゲ(インターネットゲーム)依存症」とやゆされるなどプレーヤーへの偏見も強いが、同連合は新たなスポーツとして普及させたい考えだ。

 eスポーツ先進国の米国や韓国は億円単位の賞金が出るゲーム大会も多く、プレーヤーが職業として定着し、野球選手と同様に子供たちの憧れの的という。同連合の岡村秀樹代表理事(セガホールディングス社長)は1日、「地位向上の第一歩だ」と語った。

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