【熊本県感染症情報】インフルエンザ 依然警報レベル

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 1月22~28日の県感染症情報によると、80定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は前週から857人減り、4444人だった。県健康危機管理課は「減少したものの、引き続き注意が必要」としている。

 県全体の定点当たりの患者数は55・55人で、警報レベル(基準30人)にある。保健所管轄別では全11地域中、御船を除く10地域で警報レベル。菊池(80・38人)、宇城(79・83人)、人吉(78・00人)などで多かった。

 同課は予防対策として、せっけんを使った20秒以上の手洗いや、マスク着用の徹底などを呼び掛けている。

 ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎は13人増の376人。百日ぜきが1人報告された。(清島理紗)

(2018年2月2日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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