JOC、五輪PVも規制

所属先、厳しすぎると批判

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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ソチ五輪フィギュアスケートのパブリックビューイングで、羽生結弦選手の金メダル獲得を喜ぶ人たち=2014年2月、大阪府吹田市の関西大

 五輪の知的財産保護を目的とした日本オリンピック委員会(JOC)の規制が、平昌冬季五輪直前に波紋を広げている。代表選手が所属する企業や団体に壮行会を非公開とするよう求めていることが話題を呼んだが、規制に競技のパブリックビューイング(PV)も含まれることが3日までに分かった。所属企業などからは制限が厳しすぎるとの批判が出ており、JOC関係者も五輪スポンサーの権利保護と所属先への配慮で「どうバランスを取るかが難しい」と頭を悩ませる。

 JOCによると、自治体が主催するPVを市民やメディアに公開することは、放送権を持つテレビ局などの許可があれば問題ないという。

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