メルセデス、Vクラスに快適な5人分の就寝スペースがある新モデル追加

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メルセデス・ベンツ日本は、Vクラスにポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシートを備えたアウトドア志向のグレード「V 220 d Marco Polo HORIZON」を追加設定した。

 メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「Vクラス」に、「V 220 d Marco Polo HORIZON」を追加し、全国の正規販売店ネットワークで注文受付を開始した。なお、納車時期は7月ごろを予定している。

 1998年に日本に導入した現行の「Vクラス」は、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備え、プレミアムミニバンという新たなセグメントを創ったモデルだ。

 今回、追加モデルとして発表した「V 220 d Marco Polo HORIZON」は、 Vクラス車両に、車内で快適に休むことができるポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシート、回転式シート(前席)など居住性および快適性を高める専用装備に加えて、先進の安全運転支援システムを標準装備したプレミアムなアウトドア活動を支援するミニバン。

 写真のようにルーフ上にポップアップルーフを専用装備し、車内とは別にフルフラットな就寝スペースを確保している。ポップアップルーフ内には、2名まで使用可能なベッド、さらにリーディングライトも備えており、快適に就寝できる。

 また、3列目シートにはフルフラット機能を採用し、車内に広々としたフラットなスペースを確保した。最大3名までの就寝に利用でき、さらに、アンダーシートボックスも備えており、足元に十分な収納スペースを用意する。

 前席(運転席および助手席)は最大230°回転する機能を採用し、前席を回転させることで後席対面式のゆとりあるレイアウトが可能だ。

 Mercedesの先進の安全装備も万全だ。追突のリスクを低減するレーダー型衝突警告システム「CPA(衝突警告システム)」、最適な車間距離を自動で維持するとともに先行車が停止した場合は減速して停止する「ディストロニック・プラス」、ドアミラーの死角範囲をレーダーによってモニターして危険性を警告する「ブラインドスポットアシスト」、車線逸脱をステアリングの微振動で警告する「レーンキーピングアシスト」、危険を察知した際に安全装備の効果を最大限に高める「PRE-SAFE」などを含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備する。

 加えて、長時間走行時のドライバーの疲労や眠気を70以上のパラメーターで検知して注意力低下を警告する「アテンションアシスト」、走行中の横風に対して車両片側のブレーキ制御を行ない、安定した走行をサポートする「クロスウインドアシスト」をも装備する。

 搭載するパワーユニットは、2.2リッター4気筒ディーゼルターボで、車両価格は846.0万円である。

 メルセデス・ベンツ日本は、2月2日から2月4日まで幕張メッセ(千葉県)で開催された日本最大のキャンピングカーの展示会「ジャパンキャンピングカーショー2018」に出展し、「V 220 d Marco Polo HORIZON」を展示した。(編集担当:吉田恒)

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