早春の霧島路をたすきでつなぐ第72回南九州駅伝競走大会(宮崎日日新聞社など主催)は4日、えびの市真幸地区体育館から都城市立美術館前までの7区間61・3キロで争われ、京セラ鹿児島が3時間6分20秒の大会新記録で26年ぶり8度目の優勝を果たした。
京セラ鹿児島、26年ぶり優勝 南九州駅伝
- Published
- 2018/02/04 20:34 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:02 (JST)
早春の霧島路をたすきでつなぐ第72回南九州駅伝競走大会(宮崎日日新聞社など主催)は4日、えびの市真幸地区体育館から都城市立美術館前までの7区間61・3キロで争われ、京セラ鹿児島が3時間6分20秒の大会新記録で26年ぶり8度目の優勝を果たした。
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