「極真会館」商標無効、再審無罪

名乗り道場営んだ男性に

 「極真会館」の商標を許可なく使って空手道場を営んだとして、商標法違反罪で罰金刑が確定した東京都の会社役員鈴木義浩さん(53)の再審公判で、東京簡裁(金谷暁裁判官)は6日、無罪を言い渡した。罰金刑確定後、特許庁の審判で商標登録が無効となったため。

 判決などによると、鈴木さんは2012~13年、都内で運営している道場の入り口に「極真会館」と書かれた看板を設置していた。極真会館は創設者大山倍達氏の死後に複数の団体に分裂。大山氏の三女が名称を商標登録したが、特許庁は昨年5月の審決で「出願は他の事業者の活動を妨害する不正な目的」と判断し、登録を無効とした。

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