元バイト先PCに「呪」

ウイルス作成容疑で男逮捕

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「呪」や「恨」などの文字が勝手に表示されるプログラムを取り込んだパソコンの画面

 以前勤めていたアルバイト先にあったパソコンを使い、ソフトを強制終了させるウイルスを作成したなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は7日までに、不正指令電磁的記録作成・同供用の疑いで、東京都葛飾区、無職中農康祐容疑者(37)を逮捕した。逮捕は6日。

 サイバー犯罪対策課によると、中農容疑者は、元アルバイト先に侵入して、ほかの従業員らがパソコンで入力作業をした際に突然、画面上に「呪」「恨」などと表示されるプログラムも作成し、取り込んでいた。

 逮捕容疑は2017年12月3日、東京都港区の印刷会社店舗にあるパソコンでウイルスを作成し、同じパソコンに保存していた疑い。

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