セレッソ大阪との間で、長居コミュニケーションパートナー契約を締結したSHARP。
スタジアムおよび長居公園内におけるロゴの掲出をはじめ、セレッソ大阪のプロモーション活動を支援していくという。
そんな同社のTwitterアカウントは大企業らしからぬ自由なツイートで人気を博しているが、8日(木)にこんな内容を投稿していた。
スポンサー契約締結後、セレッソ大阪への挨拶のためヤンマースタジアム長居を訪れたというSHARPのTwitter担当者。
実はサッカーにはあまり悔しくないようで、同席した同僚とC大阪スタッフの間で交わされた会話が難しかったそう。
「セレッソの方とその同僚の会話のほとんどが意味不だったこと、言う場所ないのでここで言います」、「自分には意味がわからないカタカナ飛び交うこの感じ」と、当時のことを赤裸々に綴った。
オフサイドやダイアゴナル、インターセプトなど、確かにサッカーには横文字が多い。Jリーグのチームだけでも54あるが、SHARPの中の人にはこれからもっとサッカーが好きになってもらいたいものだ。
ちなみに、現在ヤンマースタジアム長居ではSHARPのフェアが開催されているそう。