幼い犬猫、ミルクボランティアを動物愛護センター 20日に説明会

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センターに保護され、職員からミルクをもらう子猫(市動物愛護センター提供)

 熊本市動物愛護センター(東区小山)は、生後間もなく保護された犬や猫を一時的に預かり、授乳などの世話をする「ミルクボランティア」を募集する。20日午後2時から、同センターで説明会を開く。

 センターでは春と秋の出産シーズンに、授乳期の犬猫を多数保護する。特に子猫は例年100匹あまりが保護される。数時間おきに授乳する必要があり、多くは職員が連れ帰って世話をするが、3年前から市民ボランティアを募っている。

 20歳以上で、終日世話ができる人が対象。生後5週までの数匹を預かり、ミルクを与えたり、排せつ補助などの世話をする。ミルクや必要な器具はセンターが準備。生後1月半をめどに返還する。

 「ボランティアに愛情を持って育てられた猫は穏やかで、譲渡につながることが多い」と村上睦子所長。希望者は説明会への参加が必要(要事前申し込み)。同センターTEL096(380)2153。(西國祥太)

(2018年2月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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