JR九州、減便維持で最終調整

鉄道合理化へ、一部は修正対応

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 JR九州が鉄道事業の合理化に向け、九州新幹線を含む全22路線で運行本数を減らすことを盛り込んだ3月のダイヤ改正に関し、削減本数の規模を見直さない方向で最終調整していることが10日、分かった。現行計画での1日当たり117本の減便規模が維持される見通し。宮崎、鹿児島両県を結ぶ吉都線で平日の最終便の運行時間を修正するなど、一部は見直しに対応する。来週にも決定し、公表する。

 JR九州は「ダイヤに連動して運転士や車掌の行程も既に決めており、変更は厳しい」として減便の大幅な見直しは困難だとの認識を示した。

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