「とろけるケーキラスク」いかが 長崎商高生徒と専門店が共同開発

 長崎市泉町の市立長崎商業高(柴田幸穂校長)商業クラブが同市内の専門店と共同開発した新商品「長崎とろけるケーキラスク」が10日、発売された。初日は販売実習で同クラブの生徒8人が店頭に立った。

 新商品は、長崎の新しい土産品を創出しようと同クラブが提案。同校卒業生の吉永民恵さんが代表を務める「LUSK nagasakiラスク専門店」(長崎市元船町)の協力を得て、昨年11月から開発に取り組み、商品化が実現した。

 新商品は卵や生乳をたっぷり使い、ケーキ生地から作った口溶けのいい西洋風ラスク。プレーン、いちごミルクなど4種類の味がある。パッケージは生徒のデザインを基に制作。親しみのある路面電車型の箱に、出島やグラバー園などの名所をあしらった。

 まちぶら案内所もてなしや2号店(長崎市諏訪町)で販売実習した同クラブ部長で2年の荒木みずきさん(17)は「県外の人にも長崎の名所を知ってもらい、おいしく味わってほしい」と話した。

 商品は市内13店舗で販売。1箱5枚入りで918円(税込み)。11日と3月3、4日も生徒が販売実習をする。

「たくさんの人に味わってもらいたい」と話す荒木さん(中央)らメンバー=長崎市、まちぶら案内所もてなしや2号店

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