インフル猛威、新薬発売へ

ワクチン、製造期間短縮も

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 インフルエンザが猛威を振るう中、製薬各社が治療薬やワクチンの供給強化に向けた取り組みを進めている。塩野義製薬は従来よりも少ない服用回数で治療できる新薬の今春からの販売を目指す。化学及血清療法研究所(熊本市)はワクチンの製造期間の短縮方法を研究中だ。

 塩野義は新薬「ゾフルーザ」を開発した。1日2回、5日間服用が必要な既存薬のタミフルと比べ、錠剤を1回飲むだけで効果が期待できる。昨年10月に厚生労働省に製造販売承認を申請し、近く承認される見通しだ。

 化血研は鶏卵を使わずに季節性のインフルエンザワクチンを量産する手法を研究している。

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