米、原因解明まで迎撃実験停止

ミサイル発射後に異常

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 【ワシントン共同】米国防総省ミサイル防衛局当局者は12日、日米が共同開発した改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を使った1月の迎撃実験の失敗について「迎撃ミサイル発射後に異常が起きた」と述べ、原因が解明されるまで新たな迎撃実験は行わない考えを表明した。

 ミサイル防衛局は迎撃ミサイル本体に問題が生じたとの見方を示し、詳しい原因を分析中。日本政府は2021年度にブロック2Aを導入する予定だが、ミサイル防衛局当局者は日本の計画に変更はないとしている。

 米軍は1月31日にハワイ沖の施設からブロック2Aを発射したが、弾道ミサイルを模した標的を撃墜できなかった。

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