展示物の埴輪30個壊される

名古屋市の国指定志段味古墳

©一般社団法人共同通信社

47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

今すぐ読む
墳丘上に展示してあった埴輪の複製品が壊された志段味大塚古墳=10日、名古屋市(同市教育委員会提供)

 名古屋市は13日、国指定史跡の志段味大塚古墳(同市守山区)で、墳丘上に展示してあった埴輪の複製品30個が壊されたと発表した。被害総額は約615万円に上り、市は愛知県警に被害届を提出した。

 市によると、壊されていたのは円筒や水鳥などの形をした埴輪で、大きな物で高さ約85センチ。10日午前9時45分ごろ、見学に訪れた人から連絡があり、職員が確認したところ、展示してある約500個のうち、30個が壊れていた。9日午後に職員が訪れた際は、異常は見られなかったという。

以下の「同意する」ボタンを押すことで、またはこのページ内のリンクをクリックすることで、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意することになります。お客様は、プライバシーポリシー記載の所定の手続きにより、アクセスデータを管理できます。