【中国】中国企業の海外投資、1月は39.7%増[経済]

中国商務省は13日、中国企業の1月の対外直接投資(金融業を除く)は前年同月比39.7%増の108億米ドル(約1兆1,630億円)だったと発表した。99カ国・地域の955社に投資した。中国企業の対外投資額は3カ月連続で前年同月実績を上回っている。

習近平政権が掲げる現代版シルクロード戦略「一帯一路」沿線国への投資は46カ国、計12億3,000万米ドルに上った。対外投資全体に占める割合は11.4%。シンガポールやマレーシア、ラオス、ベトナム、インドネシア、パキスタン、スリランカなどへ投資した。

業種別では鉱物採掘業への投資が9倍増の37億5,000万米ドルとなった。リース・ビジネスサービス、卸売り・小売りの伸びも目立った。「非理性的」な投資傾向があるとして政府が規制を強化している不動産、スポーツ、娯楽の新規投資はなかった。

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