対処急ぐべき感染症9種類を公表

公衆衛生上リスクとWHO

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は13日までに、治療法が存在しないか不十分で、公衆衛生上のリスクがある最新の感染症リストを公表した。エボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群(SARS)など9種類で、治療法確立に向け緊急に研究開発を進める必要があるとしている。

 9種類の感染症はクリミア・コンゴ出血熱、エボラ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、中東呼吸器症候群(MERS)、SARS、ニパウイルス感染症、リフトバレー熱、ジカ熱。このほか未知の病原菌による「X病」をリストに入れ、こうした疾病に備えるために分野横断的な研究開発を準備しておくべきだとした。

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