神奈川・高3追突死、懲役14年

車でバイク追い回し

©一般社団法人共同通信社

 乗用車でバイクを追い回した末に後ろから衝突し、当時高校3年の男子生徒を死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた土木作業員森田裕貴被告(21)の裁判員裁判で、横浜地裁小田原支部は14日、求刑通り懲役14年の判決を言い渡した。

 安藤祥一郎裁判長は判決理由で、狭い道路を平均時速40キロで、接近しながら追跡したとして「被害者が転倒するなどして大けがを負わせる危険のある暴行行為に当たるのは明らか。傷害の故意があったと推認される」と指摘。「危険極まりなく、卑劣な犯行だ」と強調した。

 動機については「被害者の運転態度に立腹したためとうかがわれる」と述べた。

あなたにおすすめ

Curated by

Record China

Record China