北陸に「春一番」 最大瞬間風速、金沢16・9メートル

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 新潟地方気象台は14日、北陸地方で「春一番」が吹いたと発表した。春一番は立春から春分の間に初めて吹く南寄りの強い風で、昨年より3日早い観測となった。

 日本海に発達中の低気圧があり、低気圧に向かって風が吹き込んだことで、北陸地方は南風が強まった。最大瞬間風速は輪島19・9メートル、金沢16・9メートルだった。南風が吹いて気温が上がり、最高気温は志賀9・7度、金沢8・9度、七尾と羽咋8・8度など3月上旬から中旬並みとなった。金沢市中心部では強風に身をすくめて歩く人が見られた。

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