Arnage Racing、2018年はメルセデスAMG GT3にスイッチ。加納&安岡がチーム復帰へ

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 スーパーGT300クラスに参戦するArnage Racingは2月15日、2018年の参戦体制について、チームのソーシャルメディアを通じて発表した。2018年はメルセデスベンツAMG GT3にマシンをスイッチし、加納政樹/安岡秀徒という2015年までのコンビが復帰することになった。

 四日市に本拠を置くArnage Racingは、長年スーパーGTに参戦を続ける古豪チーム。2016年まではメルセデスSLS AMG GT3を走らせ、17年はINGINGとのタッグでフェラーリを走らせてきたが、2018年はふたたびメルセデスにマシンをスイッチすることになった。

 ドライバーは、WTCC等世界で戦った経験をもつ加納と、切れ味鋭い走りでファンを魅了する安岡のふたり。このコンビはArnage Racingで2013〜15年と継続しており、コンビネーションは抜群だ(16年も加納は第3ドライバーとしてスポット参戦)。なかでも2013年第7戦オートポリスでは、加納/安岡のコンビでアストンマーチンを走らせ、2位表彰台も獲得している。

 チームは15年まではメルセデスSLSを使用していたこともあり、最新型のGT3に対しポテンシャルで苦しい部分もあったが、2018年はライバルと同様、最新のAMG GT3を使う。気になるカラーリングはまだ調整する部分もあり未定となっているが、そのポテンシャルが大いに楽しみな1年となりそうだ。なお、2月26日にはレースクイーンの発表も予定しているという。

Arnage Racing 2018年スーパーGT参戦体制
車両:メルセデスベンツAMG GT3
チーム名:Arnage Racing(アルナージュレーシング)
タイヤ:ヨコハマ
ドライバー:加納政樹/安岡秀徒
エンジニア:伊藤宗治

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