吉都線の減便見直し JR九州正式発表

©株式会社宮崎日日新聞社

 JR九州(福岡市)は16日、大幅な減便を伴う来月17日のダイヤ改正について正式発表した。幹部らが管内各県で記者会見を開き詳細を説明。日豊、吉都、日南線で普通列車17本を削減し1本増便するなどとしていた本県では、吉都線で都城発吉松(鹿児島県湧水町)行きの最終1本を臨時列車として残す以外の見直しはなく、15本の減便と7本の運転区間短縮を行う。また、改正に合わせて日豊線宮崎-鹿児島中央間特急「きりしま」は、上下24本のうち4両編成の20本で車掌を乗せないワンマン運転を始めるとした。

 今回の改正で県内の普通列車は、日豊線が8本、吉都線5本、日南線2本の計15本が減便。運転区間の短縮は日南線は油津発南宮崎行きの始発が青島になるなど6本。日豊線は1本で、西都城発宮崎行きの始発が都城になる。