スポーツ分野にVRやAI活用

東京五輪見据え、幕張で産業展

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仮想現実(VR)でテニスを体験できるサービスに挑む女性=21日午後、千葉市の幕張メッセ

 仮想現実(VR)や人工知能(AI)などの新技術を取り入れたスポーツ関連商品・サービスを紹介する「スポーツビジネス産業展」が21日、千葉市の幕張メッセで開幕した。23日まで。2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、異業種からスポーツ分野に参入する企業が増えており「一足先」の商品を巡り熱戦が始まっている。

 「VRとスポーツは相性がいい」。VRでテニスを体験できるサービスを手掛けた「リブゼント・イノベーションズ」の担当者は話す。限られた空間で体を動かせる利点があり、イベント用の需要を見込む。