高木菜那、2個目の「金」

第16日、カーリングも初「銅」

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平昌冬季五輪のスピードスケート女子マススタートで獲得した金メダルを手に笑顔の高木菜那=24日、韓国・江陵(共同)

 【平昌共同】平昌冬季五輪第16日の24日、スピードスケート新種目の大勢で一斉に滑る女子マススタートで高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が優勝し、21日の団体追い抜きに続く金メダルを獲得した。五輪で日本の女子選手が同一大会「金」2個を獲得するのは夏季を含めて史上初。

 カーリング女子の3位決定戦でLS北見の日本が英国を5―3で破り、この競技で男女を通じて日本勢初のメダルとなる「銅」を獲得した。

 今大会、日本選手団は4個目の「金」で、日本は冬季五輪通算14個目。日本のメダル数は13個となり、スピードスケート女子が6個を占めた。

平昌冬季五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得し、笑顔で手を振る(左から)吉田夕、吉田知、藤沢、鈴木、本橋=24日、韓国・江陵(共同)
平昌冬季五輪のスピードスケート女子マススタートで金メダルを獲得し、笑顔で日の丸を掲げる高木菜那=24日、韓国・江陵(共同)