「障害理解進まない」87%

東京パラで当事者アンケート

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47リポーターズ

地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 2020年の東京パラリンピックに関する障害者約500人への民間アンケートで、大会をきっかけに障害への理解が進むかどうか尋ねたところ、「理解が進まない」「(肢体不自由など)出場対象の障害以外は理解が進まない」との回答が計87%に上った。理解が広がっても一時的だとの自由記述もあった。

 9日に平昌パラリンピックが開幕。日本政府は学校現場での「心のバリアフリー」教育などに力を入れ、20年以降のレガシー(遺産)として「共生社会の実現」を掲げるが、障害者が抱く期待感との“温度差”が浮き彫りになり、息の長い取り組みが求められそうだ。

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