【平昌五輪カーリング】タカサワマテリアル・長岡鉄工、鉄鋼人所属の日本代表が入賞報告会

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 特約店タカサワマテリアル(社長・小林正夫氏)、鉄骨ファブリケーター長岡鉄工(社長・長岡秀秋氏)の鉄鋼人等が所属するカーリング男子日本代表SC軽井沢クラブが平昌五輪で8位入賞した健闘をたたえ、2日軽井沢アイスパークで報告会が行われた。金メダルのアメリカ、ランキング3位のノルウェーを破るなど収穫もあった。阿部守一長野県知事、藤巻進軽井沢町長など、地元、県外から多数のファンが訪れた。

 選手挨拶で選手が五輪を振り返った。長岡社長が理事長を務めるスポーツコミュニティー軽井沢クラブの両角友佑氏は「結果8位だったが4勝5敗は実力通りの結果。ここが新たな出発点。男子、女子カーリングを末永く応援いただきたい」と語った。

 長岡鉄工の清水徹郎氏は「すごく特別な場所と感じた。持っている力を出し切った。現地、アイスパーク、テレビ、ネットで応援いただき頑張ることができた」と挨拶。

 スポーツコミュニティー軽井沢クラブの山口剛史氏は「予選後、日本女子のメダル獲得を見てあの場所に立ちたいと思った。過去の自分より強い自分を作りたい」と語った。

 タカサワマテリアルの両角公佑氏は「長野を盛り上げられたことに誇り。1勝が大変な場所。応援、サポートいただいた皆さまのおかげ。世界トップに食い込める選手を目指したい」と語った。

 長岡社長夫人のはと美コーチは「プレーが始まり感動した。スポーツの大事な部分は勝利に向かう過程。(自身の役割は)五輪までと決めていた。明日から次の世代を育成したい」と語った。

 チームを代表し長岡理事長は「カーリングファンに御礼、選手の本当に熱い戦いに感謝。常に世界で戦えるチームになれと叱咤激励してきた。オリンピアンとして人格、品格、風格を作っていただきたい」と鼓舞した。