森友決裁文書の写し、8日提示

財務省「開示と同じ」

参院の国対委員長会談に臨む自民党の関口昌一氏(右)と民進党の那谷屋正義氏=7日午前、国会

 学校法人「森友学園」問題を巡り、一部報道で書き換えの疑いが指摘されている決裁文書に関し、自民党の関口昌一参院国対委員長は7日、民進党の那谷屋正義参院国対委員長と国会内で会談し、決裁文書の「原本」の写しを8日朝の参院予算委員会理事会に提出させると伝えた。一方、財務省は7日の野党会合で、近畿財務局から本省が入手した「原本」の写しは、国会議員に開示した文書と「同じもの」だと説明した。

 財務省は文書の書き換えの有無には言及しておらず、国会に提出される文書の写しが、国会議員への開示文書と同じものだった場合、野党の強い反発が予想される。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む