五輪と一線を画す厳格姿勢 IPC会長インタビュー

国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長(41)=ブラジル=が8日、平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピック開幕を前に共同通信のインタビューに応じ、ロシアの国ぐるみのドーピング問題で、平昌五輪の閉幕後に資格停止処分を解除した国際オリンピック委員会(IOC)とは一線を画す厳格な姿勢を示した。

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