DAZN(ダゾーン)契約前に知るべき情報まとめ!料金・画質・評判・番組内容を徹底ガイド

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プロ野球の配信決定でDAZNの魅力アップ!

スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)が2016年に日本に上陸してから1年半が経とうとしている。

2018年からはプロ野球の全試合ライブ配信(読売ジャイアンツ主催試合を除く)が決定し、これまでDAZNの主力コンテンツであったサッカー、バレーボール、バスケットボール、格闘技などに加えて、さらに魅力的なコンテンツが増えたこととなる。

すでにサッカーファンの間では浸透している感のあるDAZNだが、今回のニュースをきっかけに、新しく契約を検討する人も大幅に増えたことだろう。

サッカーメディアであるQolyでは、これまでに何度かに渡ってDAZNに関する情報をお届けしているが、今回はそれらの各種情報をまとめた、「DAZN入門編」的な記事を作成した。

過去にQolyでお届けした記事からも、情報を抜粋しているので、一部重複している部分もあることをあらかじめご了承いただきたい。

今回の記事は、特に以下のような方向けの内容となっているので、当てはまる方は、じっくりとご覧いただければと思う。

 

この記事はこんな人におすすめ

* DAZNってどんなサービス?という基本的な情報を知りたい * DAZNの料金体系について知りたい * DAZNで配信されるスポーツの内容を知りたい * DAZNの画質について知りたい * DAZNの契約方法について知りたい * DAZNのメリット・デメリットが知りたい * DAZNを利用した人の口コミや評判が知りたい

 

以上の内容を、実際に利用している筆者の感想なども交えながら、できるだけ分かりやすくまとめた。

 

そもそもDAZNとは?基礎情報をチェック

ダゾーンはイギリス・ロンドンにあるパフォーム・グループという会社が運営している、月額制のスポーツ動画配信サービスだ。

パフォーム・グループと言われてもピンとこない方も多いかと思われるが、最先端のデジタル技術を駆使した世界最大級のデジタル・スポーツコンテンツ&メディア企業だ。

世界中で行われている250以上ものスポーツのリアルタイムデータと記事、さらには映像の調達や制作をし、主に企業に対して提供している。テレビなどで素材として使われる記者会見映像が、実はパフォーム制作ということも多い。

2016年夏にドイツ・オーストラリアでサービス開始され、日本でも間もなく2016年8月に開始。それまでJリーグのパートナーとしてリーグ戦の放送を行なっていたスカパーに代わり、Jリーグの全試合のライブ配信(生放送)が決定した。

当時は、黒船などと呼ばれて懐疑的な目も向けられがちなDAZNだったが、Jリーグの10年間の独占放映権は総額2,100億円とされ、DAZNマネーとも呼ばれる莫大なお金が、Jリーグに大きな恩恵をもたらしていることも事実だ。

コンテンツの充実に伴って、2018年現在、サッカーファンの間ではなくてはならない存在となっている。

 

記念すべきJリーグ開幕戦で大規模の不具合が発生したことも

日本でのDAZNの歴史を語る上で外せないのは、2017年2月26日のJリーグ開幕戦で起きた配信トラブルについてだ。

これは、全試合配信予定であったライブ配信の中で「ガンバ大阪vsヴァンフォーレ甲府戦」「愛媛FCvsツエーゲン金沢戦」が視聴できないというトラブルが起きたというものだ。また、J2全試合の見逃し配信が視聴できないというトラブルも立て続けに発生した。

記念すべきDAZNでのJリーグ配信の初回ということで、多くのJリーグサポーターが注目する中で起きたトラブルとあって、当時この問題は大きく炎上。直後にパフォーム・グループは正式に謝罪し、無料期間の延長などの対応を行なった。

その後、技術的な問題は解決され、現在に到るまで同様の大規模のトラブルは起こっていない。

 

DAZNの日本での契約者数は100万人以上

契約者数を明かしていないDAZNだが、日本でのサービス開始から1年が過ぎた2017年8月には、日本国内の契約者が100万人を突破していることを明かした。

異例のスピードで契約者数が増加している中で、今後はサッカー以外のスポーツにも力を入れて、裾野を広げて行くとみられる。

 

海外でのDAZNの人気はまだまだこれから

日本以外ではDAZNはどの程度利用されているのだろうか?

2018年3月現在、DAZNが配信されているのは、ドイツ、スイス、オーストリア、カナダ、日本の5ヶ国だ。イギリスの会社が運営しているのに、イギリス・アメリカといったスポーツ大国でサービスが提供されていない点を不思議に思う方も多いだろう。

この点に関しては、既存スポーツメディアとのバッティングが少なく、収益が見込みやすい国から徐々にサービスを拡大していくという狙いがあると思われる。例えばアメリカであればESPN、FOXスポーツなどのスポーツ局が強大な力を持っている中で、真っ向勝負を挑むのは得策ではない。

なお、国名は明かされていないが、2018年中に数カ国へのサービス拡充を予定している。

 

国内サッカーリーグが全試合配信されるのは日本だけ

実は、今後のDAZNを占う上で、日本でDAZNがビジネス的に成功するかどうか、というのは大きなポイントとなる。

例えばドイツであれば、実は国内リーグのブンデスリーガはDAZNで全試合が配信されているわけではない。スイス、オーストリアも同様だ。

日本ではJ1・J2・J3の全試合がライブ配信されるが、この「国内サッカーリーグを全試合配信する」という取り組みは、DAZNにとっても初の試みだ。

 

DAZNの料金は月額1750円(税抜)で見放題

ダゾーンの料金体系は基本的に月額1750円(税抜)の一種類のみだ。「サッカーだけ」「プロ野球だけ」といった、部分的なコンテンツ利用はできない。すべてのコンテンツが1,750円で見放題となる。

とにかく、他の動画サービスやケーブルテレビなどと比べても、圧倒的に格安で多くのコンテンツが楽しめることが特徴だ。

 

DAZN加入から1カ月間はお試し無料期間

DAZNに加入してから1カ月間はのお試しの無料期間となる。

無料期間は、月の半ばであっても、きっちり一カ月間が換算される。月初に入会をした方がお得といったことはないので、加入のタイミングはさほど気にしなくても問題ない。

DAZNへの加入を検討中で、画質や使い勝手など気になる点があれば、お試し期間中にそれらをご確認いただければと思う。

 

DAZN料金の支払い方法はクレジットカード・デビッドカード・DAZNチケットで

続いて、DAZNの料金支払い方法についてお伝えする。

DAZNの料金はクレジットカード、デビッドカード、コンビニなどで購入できるDAZNチケットでの支払いが可能だ(後述するDAZN for docomoに加入する場合は月々の電話料金に加算される)。

 

DAZNチケットで未成年者も手軽に支払い可能!

2018年2月19日より、コンビニなどで気軽に購入できるDAZNチケットが販売開始された。

DAZNチケットは全国のセブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、ミニストップなどに設置されている各種マルチメディア端末(Loppi、Famiポートなど)から購入可能だ。

チケットにはコードが記載されており、スマホやPCのDAZN加入ページにてコードを入力すればOKだ。

なお、1カ月の無料期間も通常どおり付与されるのでご安心いただきたい。

クレジットカードを持っていない未成年者などでも簡単に料金の支払いが可能になり、気軽にDAZNを楽しむことができるようになった。

 

購入料金がJリーグクラブの強化費に!DAZN年間視聴パスにも注目

Jリーグ観戦を目的にDAZNへの加入を考えている人にとって見逃せないのが、DAZN年間視聴パスだ。

これは、各クラブが用意する窓口(公式通販サイト、ホームゲーム会場など)経由で購入できる、DAZN1年分の年間パスだ。購入すると各クラブよりDAZNカードが送られ、カードに記載された専用コードを入力することで、年間視聴の契約が完了する。

このDAZN年間パスの大きな利点は、11ヶ月分の19,250円(税抜)という料金で12カ月間の視聴が可能であるだけでなく、売上の一部が購入したクラブの強化費にあてられる点だ。

自分が支払ったお金がクラブに還元されるシステムは、サポーター冥利につきるというものだ。

ただ、一括で支払う料金としては大きいので、1カ月間のお試し期間を経て、最終的に購入を判断してもよいだろう。なお、2018シーズンのDAZN年間視聴パスの専用コード入力期限は、2018年4月13日までとなる。

 

ドコモユーザーは月額980円(税抜)になるDAZN for Docomoも!

DAZNの料金を安く抑えて利用する上で見逃せないのが、NTTドコモのスマートフォンを使っているユーザーのみが受けられる、DAZN for docomoだ。

こちらのプランに加入すれば月額980円(税抜)と、大幅に割引された料金になる。

割引になるからといって、サービス内容に差があるわけではなく(もちろんスマホだけではなくタブレット、パソコン、テレビでも視聴可能だ)、NTTドコモの電話回線を使用している全員が無条件で利用可能なので、ドコモユーザーは必ず加入した方がいいサービスだ。

この割引の存在を知らないまま、ダゾーンを契約しているドコモユーザーも多いとのことなので、DAZN利用中のドコモユーザーは、今一度確認してほしい。

また、dTVやひかりTVなどとのセット割も用意されているので、こちらはサッカー中継以外の動画サービスの利用を視野に入れている方は、必要に応じてご検討いただければと思う。

 

DAZNで観られるスポーツ一覧

たくさんのコンテンツが用意されているDAZNにせっかく加入したのであれば、これまでテレビではなかなか観れなかったスポーツも楽しみたいものだ。

以下、2018年3月現在DAZNで観られるスポーツをまとめたのでご確認いただきたい。

サッカー

DAZNといえばサッカー中継。というぐらい、サッカーファンにとって魅力的なコンテンツが揃う。

JリーグはJ1,J2,J3のリーグ戦全試合をライブ配信。プレシーズンマッチや昇格決定戦などももちろん配信される。

海外リーグに関しては、リーガエスパニョーラ(スペイン)、プレミアリーグ(イングランド)、ブンデスリーガ(ドイツ)、セリエA(イタリア)、リーグアン(フランス)という欧州5大リーグを全試合ライブ配信

日本人選手所属チームの試合(例:久保裕也や森岡亮太所属チームのベルギーリーグの試合など)に関しては、その他のリーグの試合もライブ配信される。

CL(チャンピオンズリーグ)、EL(ヨーロッパリーグ)の配信も決定し、死角が見当たらない状態だ。

 

野球

2018年にDAZNが大きく注力し始めたのがプロ野球中継だ。読売ジャイアンツの主催試合を除く全試合がライブ配信され、オープン戦も多くの試合が視聴可能だ。

また、広島県内に限っては、広島カープの試合はライブ配信されない。これは、全試合をライブ配信する地元テレビ局への忖度によるものだとされている。

バレーボール

V・プレミアリーグの全試合が男女ともにライブ配信される。VチャレンジリーグⅠに関しても主要試合はライブ配信されるので、バレーボールファンにとってもDAZNは必須アイテムといえる。

バスケットボール

スポナビライブのサービス停止に伴い、バスケファンがDAZNに流れているのが現状だ。DAZNではBリーグの試合がライブ配信される。全試合ではなく一部配信されない試合がある予定なので注意。

また、かつてNBAもDAZNで配信されていたが、現在は楽天が独占放映権を所有したことで、配信は行われていない。

総合格闘技

DAZNではUFCのナンバーシリーズ、UFN、TUFが全大会のプレリム(前座試合)を除く全試合がライブ配信される。日本でもにわかにMMAの人気再燃の兆しが見える今こそ、世界最高峰のUFCの戦いをチェックしたいものだ。

かつて日本で活躍したアリスター・オーフレイム、マーク・ハント、マウリシオ・ショーグンなどが、今もトップランカーとして活躍している姿にも注目したい。

Qolyでは以前、DAZNのUFC視聴に関して詳しく解説した記事をお届けしているので、合わせてチェックしてほしい。

プロレス

中邑真輔が大活躍したことで一気に日本での注目度も上がっているWWE。DAZNでは毎週RAWとSmackdownがライブ中継される。

アメリカンフットボール

アメリカ4大スポーツの一つ、アメフト。2017年はNFLが全試合ライブ配信された。ただ、2018年シーズンに関しては、まだ具体的な情報はないので、今後の情報についてチェックが必要だ。

自転車競技

根強いファンをもつ自転車競技も熱い。

世界三大ツールの一つであるジロ・デ・イタリアをはじめとして、クラシックの王様であるロンド・ファン・フラーンデレン、さらにはボルタ・ア・カタルーニャブエルタ・アル・パイスバスコなどなど、世界トップチームが参加するUCIワールドツアー全37レース中の21レースをライブ配信する。

ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャの配信予定は今のところないので注意。

テニス

ニューヨークオープン、メキシコオープン、フェドカップ、デビスカップなどなど、多くの大会が配信される。ただ、4大大会はDAZNでは配信されない。

F1

DAZNがサッカーなどと同様に力を入れているのがモータースポーツだ。F1はシーズン中の全試合がライブ配信される。

エアレース

室屋義秀が優勝したことで一躍日本でも人気競技となったエアレース。こちらもDAZNが力を入れており、Red Bull Air Race World Championshipの2018年シーズンは、全大会がライブ配信される。

ゴルフ

PGAツアーの予選のみ(!?)が配信。決勝ラウンドは配信されない。また、全米オープン、全豪オープンといったメジャーな大会は配信されないので、DAZNのゴルフコンテンツはまだまだこれからといったところか。

ラグビー

社会人ラグビーの全国リーグである、トップリーグの主要試合をライブ配信。地上波などでもなかなか観る機会が少ない中で、貴重な配信といえる。

その他

ダーツ、ビリヤード、スカッシュ、馬術など、なかなかテレビではお目にかかれないスポーツの中継も行われる。

 

これら、多くのスポーツがたったの月額1,750円(税抜)で観られるのだから、控えめにいって最高である。

ぜひ、DAZN加入をきっかけに、これまで親しんだことがなかったスポーツにも興味を持っていただければと思う。

 

DAZNはテレビでも視聴可能!視聴可能デバイスをチェック

DAZNはスマホだけでなく、もちろんテレビの大画面で視聴することも可能だ。

2018年3月現在、DAZNが視聴可能なデバイスと、それぞれが対応するサービス・機器は以下の通りだ。

 

スマートフォン・タブレット

* DAZNアプリ(iOS、android)

パソコン

* DAZNサイト

テレビ

* PlayStation3 * PlayStation4 * PlayStation4 Pro * Xbox One * Amazon Fire TV * Amazon Fire TV Stick * chromecast * Apple TV * Android TV(SONY 等) * LG Smart TV (2014+) * Panasonic Smart TV (2014+) * Sony Smart TV (2014+) * SHARP AQUOSココロビジョンプレーヤー(AN-NP40のみ) * ひかりTV対応チューナー ST-3400 * TOSHIBA Smart TV

 

スマートフォン(タブレット)、パソコン、テレビと主要なデバイスで視聴可能で、DAZNアカウントを持っていれば一人で複数のデバイスを利用することも可能だ

外出先ではスマホ、自宅ではテレビ・PCといったように、環境に合わせて使い分けていただければと思う。

注意:テレビでDAZNを視聴するためには別途機器が必要

まず、前提としてDAZNはインターネットを通じて動画を配信するサービスであるため、原則インターネットに接続できる環境での視聴が必要だ。スマホ、タブレット、パソコンの場合は、当然ながら普段からネットに繋いで使用することがほとんどであるため、DAZNとの契約、アプリのダウンロードを終えれば、すぐに視聴可能だ。

しかし、テレビでDAZNを視聴するのであれば、多くの場合はインターネット接続が可能な、何らかの機器(PS4、PS3、Amazon Fire TV(stick)、chromecastなど)をテレビと繋ぐ必要があるので注意。

Qolyでは、DAZNのテレビ視聴に関する記事で各種機器を詳しくレビューしているので、参考にしてほしい。

ちなみにQoly読者がDAZNをテレビで観るときはPS4が一番人気!

以前、QolyではDAZNのテレビ視聴に関してアンケートを取っているが、その結果PS4/PS3を使ってテレビ視聴をしているユーザーが非常に多いことが分かった。

DAZNがPS4/PS3に対応したのサービス開始から1年ほど経った2017年8月だ。このアンケートの結果を見ても、ゲーム機で手軽にテレビ視聴ができるようになったことは、ユーザーにとっても大歓迎の出来事だったといえる。

 

DAZNに録画機能はないが見逃し配信が便利!

普段動画配信サービスを利用する機会がない方にとっては、録画ができない点を不便に思う方も多いかもしれない。

ただ、DAZNではリアルタイムで視聴できなかった人のために見逃し配信がある。配信開始のタイミングや視聴可能期間は競技によって異なるが、例えばJリーグの場合は、ライブ配信の放送終了後からほどなくして見逃し配信が視聴可能になり、30日間は何度でも視聴可能。もちろん、早送りや巻き戻しも可能だ。

 

ハイライト機能でさくっとチェックすればスポーツニュースいらず

見逃し配信と並ぶDAZNの特徴としては、ハイライト機能がある。

こちらはライブ配信終了後ほどなくしてアップされる、ダイジェスト版の映像だ。サッカーであれば5分前後に一試合の見所がまとめられるが、下手なスポーツニュースよりもボリュームがあって、これだけでもなかなか見応えがある。

見逃し配信の画面上に「ハイライトに切り替える」というボタンが表示されるので、そちらを押すだけでシームレスにハイライト映像への切り替えが可能だ。そのため、例えば試合の序盤を通常の見逃し配信で観て、「残りはハイライトで確認するか」といった、視聴スタイルも可能だ。

がっつりと観たい試合はライブ配信や見逃し配信でフル観戦。主要なシーンだけを流し見程度に観たい試合はハイライト機能で。という感じに使い分けてもらえればと思う。

 

2018年中にはダウンロードサービスの提供を予定

そうはいっても、熱心なスポーツファンであれば、録画した映像を残しておきたいという需要があることも事実だ。

DAZNではそんな声に答えるために、ダウンロードサービスの提供を準備していることがすでに発表されている。

まだまだサービス内容の詳細は不明だが、2018年中に実装を目指しているとのことなので、期待したい。

 

DAZNの画質は動画配信としては充分な高画質

これからDAZNに加入しようと思っている方が最も気になるのが、画質だろう。

動画配信というと、テレビに比べて画質が劣ったり、カクカクとした動きになったりといったイメージがある方も多いかと思うが、実際に使った体感としては、かなりの高画質だといえる。

テレビ放送に比べるとさすがに見劣りするものの、テレビやスマホで試合を観戦していても、特に低画質と感じることはない

DAZNのサービス開始当初から、配信方法の改良を重ねたこともあり、むしろ「動画でこんなにも綺麗な画質でスポーツ観戦ができるのか」と驚く方の方が多いのではないだろうか。

AbemaTV、Amazonプライムビデオ、Netflixなどのストリーミングサービスが人気の昨今だが、DAZNもそれらと同レベルの高画質と考えていただければと思う。

 

ただ、インターネットを介して動画を配信しているというサービスの特性上、視聴時のインターネット環境に画質が左右される点には留意しておきたい。

ネット上の口コミなどで、DAZNの画質に関する不満を見かけることもあるが、そのほとんどはポケットwi-fiやスマホのテザリングでの視聴環境下のものではないかと思われる。

それらでもDAZNの視聴自体は可能だが、よりスムーズに動画を楽しむためには光回線などの据え置き型のルーターを介してのネット接続が好ましい

 

スマホやパソコンから簡単に登録可能!DAZNの加入方法

DAZNへの加入はとても簡単だ。煩わしい書類のやりとりなどはなく、ネット上で3分で完了する。まずは1ヶ月の無料登録を手早く済ませて、実際に使ってみてほしい。

 

まずは、

DAZNサイトにアクセス。

 

1ヶ月無料!かんたん新規申し込み」をタップ

 

名前、メールアドレス、パスワードを入力。名前の入力順は、姓→名でなく名→姓になっているので注意。

 

クレジットカードまたはデビッドカード情報を入力。年間視聴パスを持っている場合は「コード」の欄に専用コードを入力。

以上で登録完了である。

登録した日を起算日として1ヶ月間が無料体験期間となる。例えば4月10日に登録すれば、5月9日までが無料期間で、5月10日から本契約スタートとなる。

もしもDAZNを解約したくなった場合は簡単操作で可能!

DAZNの解約方法についても確認しておこう。

これが外資系サービスのよいところだろうか、解約方法は至ってシンプルかつ簡単だ。

スマホやパソコンのDAZNサイトでログイン→「マイアカウント」→「退会する」と進めば解約完了である。国内の月額制のサービスでありがちな、『解約画面までたどり着くために何度もページ移動しないといけない』といった、面倒くささは一切ない。

  

気になるDAZNの評判や口コミをチェック!

Qoly編集部でも広く利用されているDAZNだが、一般ユーザーの評判はどんなものだろうか?Twitterからいくつかピックアップした。

DAZNの画質に関する口コミ評判

Twitterのつぶやきを定点観測してみると、画質に関しては、意見が真っ二つに分かれていた。

インターネット環境が悪い場合は、動画のカクツキや遅延などが気になるつぶやきが多く、ネット環境が整っている場合は好意的なつぶやきが多い。

また、先日スポナビライブのサービス終了とDAZNへのサービス移管が発表されたこともあり、スポナビライブとの比較意見も目立った。

おそらく、プロ野球開幕とともに新しくDAZNと契約する人が増えるため、多くのファーストインプレッションの口コミが確認できるはずだ。引き続き見ていこう。

 

サッカーファンの口コミ評判

サッカーファンの間ではすでにDAZNが浸透しており、Jリーグや海外サッカーをDAZNで観戦した旨の書き込みも多い。

 

野球ファンの口コミ評判

すでにオープン戦の配信はされているプロ野球だが、今シーズンから大きくサービスを拡大するリーグ戦の開始に合わせて、これから加入を検討するつぶやきが多かった。パリーグTVやスカパーとの比較も見受けられた。

 

ロードレース(自転車)ファンの口コミ評判

ロードファンにとっては、DAZNのコンテンツ内容は魅力的だ。スカパーとの比較意見などありつつ、多くのレースを扱うDAZNを賞賛する声が目立った。

格闘技ファンの口コミ評判

格闘技ファン、プロレスファンののDAZNに関するつぶやきは少なく、浸透はまだまだこれからといったところか。UFCとWWEが両方楽しめることで、格闘技ファン、プロレスファンの両方から支持されている一方、DAZNでそれらが視聴可能なことがまだまだ認知されていないのかもしれない。

バスケットボールファンの口コミ評判

Bリーグの配信を楽しむ好意的なつぶやきが散見された。NBAの配信を望む声も多かった。※NBA放送は楽天が独占配信権を持っている。

 

DAZNでスポーツ観戦スタイルはどう変わるのか?筆者が感じたDAZNのメリット

2016年のサービス開始時点からDAZNを利用している筆者が、実際に感じたDAZNのメリットやデメリットを挙げてみようと思う。主に、通常のテレビ放送とDAZNとの比較という観点からご説明しよう。

 

メリット1:試合開始から終了まで必ず放送されてCMもなし!試合観戦にどっぷり

まず、DAZNが通常のテレビ放送ではなく動画配信サービスだからこそ享受できる大きなメリットがこちらだ。

例えば野球観戦を例にとるならば、地上波テレビでプレイボールからゲームセットまでのすべてが放送されることは稀だ。延長戦になれば途中で放送終了になることもしばしば。途中でCMが入るのを煩わしいと感じる方も多いだろう。

DAZNであれば、試合開始から終了まで必ず放送されるため、熱戦に水を差されることがない。CMも入らず、イニングチェンジの際も放送は続く。

普段からNHK-BSなどでプロ野球を観戦している人にとっては普通のことだが、地上波中心に観戦していた人にとっては嬉しい点だろう。

その他のスポーツに関しても、テレビではダイジェスト版しか放送されなかったのが、DAZNであればフル配信されるというケースも多い。

 

メリット2:見逃し配信を駆使して生活サイクルに合わせた観戦スタイルが実現

二つ目が見逃し配信についてだ。個人的にはこの点がDAZNの最も大きなメリットだと感じている。

DAZNを利用していると、配信コンテンツの充実度ゆえに贅沢な悩みが生まれる。それは「観たい試合が同時に配信されすぎる」というものだ。

例えば海外サッカー目当てでダゾーンに加入した場合、各国欧州リーグの試合日程が被ることは珍しくない。

リーガエスパニョーラだけを例にとっても、「バルセロナとレアルマドリードの試合は抑えておきたいけど、乾貴士や柴崎岳の試合も観たい」といったことが日常的に起こる。そこに、プレミアもセリエAもとなると収集がつかなくなるのだが、これまでテレビではなかなか観られなかった海外サッカーを、あれもこれもチェックしたいと思うのがファンの性だろう。

これらをくまなくチェックするために役立つのが見逃し配信だ。

DAZNの見逃し配信には閲覧期限があるが、一時的にせよ大量のコンテンツがストックされるというのは大きなメリットだ。家にいる時間はずっとDAZNでスポーツ漬け、といったダゾーン廃人(?)のような生活を送ることも可能となる。

 

これが、仮にテレビ放送で同じだけの試合数が放送されたとすればどうだろう?

それらの試合をすべて同時に録画することは一般的なブルーレイレコーダーでは難しく(6番組同時録画可能なレコーダーなども存在するが)、ハードディスクの残り容量も気になるだろう。その他にも、都度、録画の予約をする手間や、誤ってレコーダーから消去してしまう場合のリスクなど、細かい点を挙げ出せばキリがない。

 

動画配信サービスは、画質がテレビに劣ったり、ネット環境に画質が左右されてしまうといったデメリットもあるが、コンテンツがネット上にアップされることで得られるメリットの方が、やはり大きいのではないかと感じる。

その代表的な例が、(消費データ容量の観点は一旦脇に置くとして)インターネットにアクセスさえできれば、どこでも視聴ができる点だ。アカウントを複数の端末で使いまわしてどこでも視聴できるというのは、テレビと動画配信の最も大きな違いではないか。

DAZNでは1アカウントで6つの端末を登録できるため、例えば家のテレビ、スマホとタブレット、会社のパソコンといった具合に、自身の生活スタイルに合わせた各所にDAZNの視聴環境を用意することも可能だ。(ちなみに、その中で同時視聴できるのは2端末までなので注意)。

これがテレビ放送であれば、家のテレビではCSで海外サッカーを観られるが、移動中や出張先では観られないといったことが頻繁に起こる。

感覚的には、テレビ放送の録画視聴はパソコンやスマホのデータを本体の内蔵メモリに保存するのと同じ。DAZNの見逃し配信は、オンラインストレージ上に保存されたデータに、様々な端末からアクセスできるようにするのと同じである。

 

メリット3:お目当ての競技やチームだけではない!充実のコンテンツ量で様々なスポーツの魅力を知ることができる

現在、DAZNに加入しているユーザーの多くはサッカーファンで、今後は野球ファンが増えることが予想される。

しかし、前述したようにDAZNではそれ以外にも様々な競技が視聴できる。最初は特定の競技だけを目的に加入したが、DAZNで初めて触れたことをきっかけに、これまで興味がなかったスポーツの魅力に気づくこともある。

例えば、筆者はもともとサッカーと格闘技を目的としてDAZNに加入したが、何気なく見たロードレースの配信で自転車競技に興味を持ち、ロードバイクを購入するに至った。また、家族がダーツの配信に興味をもったことをきっかけに、ダーツバーにいったこともあった。

このように、それまでは触れる機会がなかったスポーツをいつでも観られる環境ができることで、趣味の幅が広がることもある。

これは、圧倒的なコンテンツ量を定額で観られるDAZNならではのメリットだ。CS放送やケーブルテレビでは、「サッカーパック」「プロ野球パック」のように、視聴する競技ごとに価格設定がされるため、そうはいかない。

 

まずは1ヶ月間の無料体験でDAZNの満足度を実感!

今回は、DAZNに関する情報を網羅する、まとめ的な内容をお届けした。

プロ野球の配信内容拡大が発表されたことで、加入を検討する人も増えていると思われるが、そういったみなさんのお役に立てれば幸いだ。

とはいえ、こういったものは百聞は一見に如かずである。

実際に利用をしてみて、自身のインターネット環境や生活スタイルではDAZNがどのように楽しめるのか?を感じ取ってもらうことが、最も手っ取り早いことは間違いない。

まずは1ヶ月間の無料体験期間を有効に使って、DAZNの様々なコンテンツを体験してみることをおすすめする。

QolyではDAZN特集記事を掲載中

Qolyでは、動画配信サービスDAZNの加入を検討している方向けに、各種情報を特集している。DAZNが気になっている方は、ぜひチェックしてほしい。 

DAZNの料金やドコモ割引・無料期間について

DAZNをテレビで視聴する際の各機器の画質を比較

DAZNをPS4/PS3で観る方法

目次

  1. プロ野球の配信決定でDAZNの魅力アップ!
  2. この記事はこんな人におすすめ
  3. そもそもDAZNとは?基礎情報をチェック
  4. 記念すべきJリーグ開幕戦で大規模の不具合が発生したことも
  5. DAZNの日本での契約者数は100万人以上
  6. 海外でのDAZNの人気はまだまだこれから
  7. 国内サッカーリーグが全試合配信されるのは日本だけ
  8. DAZNの料金は月額1750円(税抜)で見放題
  9. DAZN加入から1カ月間はお試し無料期間
  10. DAZN料金の支払い方法はクレジットカード・デビッドカード・DAZNチケットで
  11. DAZNチケットで未成年者も手軽に支払い可能!
  12. 購入料金がJリーグクラブの強化費に!DAZN年間視聴パスにも注目
  13. ドコモユーザーは月額980円(税抜)になるDAZN for Docomoも!
  14. DAZNで観られるスポーツ一覧
  15. サッカー
  16. 野球
  17. バレーボール
  18. バスケットボール
  19. 総合格闘技
  20. プロレス
  21. アメリカンフットボール
  22. 自転車競技
  23. テニス
  24. F1
  25. エアレース
  26. ゴルフ
  27. ラグビー
  28. その他
  29. DAZNはテレビでも視聴可能!視聴可能デバイスをチェック
  30. スマートフォン・タブレット
  31. パソコン
  32. テレビ
  33. 注意:テレビでDAZNを視聴するためには別途機器が必要
  34. ちなみにQoly読者がDAZNをテレビで観るときはPS4が一番人気!
  35. DAZNに録画機能はないが見逃し配信が便利!
  36. ハイライト機能でさくっとチェックすればスポーツニュースいらず
  37. 2018年中にはダウンロードサービスの提供を予定
  38. DAZNの画質は動画配信としては充分な高画質
  39. スマホやパソコンから簡単に登録可能!DAZNの加入方法
  40. もしもDAZNを解約したくなった場合は簡単操作で可能!
  41. 気になるDAZNの評判や口コミをチェック!
  42. DAZNの画質に関する口コミ評判
  43. サッカーファンの口コミ評判
  44. 野球ファンの口コミ評判
  45. ロードレース(自転車)ファンの口コミ評判
  46. 格闘技ファンの口コミ評判
  47. バスケットボールファンの口コミ評判
  48. DAZNでスポーツ観戦スタイルはどう変わるのか?筆者が感じたDAZNのメリット
  49. メリット1:試合開始から終了まで必ず放送されてCMもなし!試合観戦にどっぷり
  50. メリット2:見逃し配信を駆使して生活サイクルに合わせた観戦スタイルが実現
  51. メリット3:お目当ての競技やチームだけではない!充実のコンテンツ量で様々なスポーツの魅力を知ることができる
  52. まずは1ヶ月間の無料体験でDAZNの満足度を実感!
  53. QolyではDAZN特集記事を掲載中