独ベルリンで反原発・核兵器デモ

震災と福島原発事故から7年で

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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10日、ベルリンで原発の即時停止や核兵器の廃絶を求め、デモ行進する市民ら(共同)

 【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリンで10日、市民や現地在住の日本人が東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から11日で7年となるのを前に、再生可能エネルギーを象徴する紙製の風車を掲げてデモ行進し、原発の即時停止や核兵器の廃絶を求めた。

 ベルリン中心部のブランデンブルク門前を約200人が出発し、観光名所となっている並木通りを「フクシマはどこでも起こり得る」などと連呼しながら練り歩いた。参加したベルリンのハンスウルリヒ・クーリシュさん(76)は「これからの世代のためにも、福島の事故を決して忘れてはならない」と話した。

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