ヴォルターズ、連勝ストップ 広島に74-85

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【広島-熊本】第2クオーター、熊本のウッドベリーがシュートを放つ=広島サンプラザホール

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第22節第2日は10日、各地で9試合を行い、西地区2位の熊本ヴォルターズは広島サンプラザホールで同4位の広島ドラゴンフライズに74-85で敗れた。熊本の連勝は5で止まり、通算29勝12敗で順位は変わらない。

 熊本は要所で出続けた17個のターンオーバーが最後まで響いた。19-17で迎えた第2クオーターにはパスミスや相手のスチールで8個のターンオーバーを献上。逆転を許すと、31-40で折り返した。

 第3クオーターに入ると、守備で重圧をかけてボールを奪い、古野拓巳の速攻などで48-47といったんは逆転に成功。しかし、シュートがリングに嫌われている間に広島に3点シュートを立て続けに決められ、54-58と再びリードを奪われた。

 最終クオーターは、カバーが遅れるなど守備が甘くなったところを相手外国人選手に攻められ、そのまま突き放された。手術明けのテレンス・ウッドベリーは19得点と気を吐いたが、ターンオーバーからの失点が23-9と勝敗を分けた。

 他会場の西地区勢は首位福岡が岩手に大勝し、3位愛媛は秋田、5位香川は東京Zにともに敗れた。6位奈良は群馬に競り勝った。

 熊本は11日午後1時半から、同会場で広島と再戦する。(坂本尚志)

(2018年3月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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