3.11から7年…あの日あの時、フットボーラーがくれた応援メッセージの数々

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東北地方太平洋沖地震の発生から今日で7年を迎えます。

Qolyでは昨年に続き、世界中のフットボールファミリーが日本に向けて届けてくれた応援メッセージを再び掲載したいと思います。

あの日あの時、世界中のサッカー選手および関係者が残した言葉の数々を振り返ります。

被災者の方に少しでも勇気をお届けできれば幸いです。

リヴァプール

「日本の皆へ
少しでも多くの命が救われますように
共に生きよう!」

―2011年3月12日
2010-11 ブンデスリーガ 第26節 シャルケ対アイントラハト・フランクフルト戦終了後

長友 佑都(当時インテル)

「どんなに離れていても心は一つ。
一人じゃない
みんながいる!
みんなで乗り越えよう!
You'll never walk alone.」

―2011年3月15日
2010-11 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝ラウンド1回戦 2ndレグ バイエルン・ミュンヘン対インテル戦終了後

フッキ(当時ポルト)

「日本よ、私の心は泣いている。我々は皆さんとともにある。ともに戦おう」

―2011年3月14日
2010-11 リーガ・ゾン・サグレス 第23節 ウニオン・レイリア対ポルト戦

ジョゼップ・グアルディオラ(当時バルセロナ監督)

「昨日クラブの方から正式に日本との連帯を表明したように、
私もチームの代表としてご遺族の方々に心よりお悔やみ申し上げます。

本当に壊滅的です。
映像を見ただけでその猛威がいかなるものか分かります。

こういった自然災害は様々なものに影響を与えます。
原発の件もいち早く解決できることを願っています。
深刻な問題になる可能性がありますからね。

そして日本がこの困難を乗り越え、立ち上がることを心から願っています。

本当に残念に思います。復興することを願っています。
被災した人々に全ての愛情を送りたいと思います。

数年以内に再び、アジアツアーをプレシーズンに行う予定でいます。
その時に日本を訪れ、人々と触れ合う機会が訪れることを願っています」

―2011年3月12日
2010-11 リーガ・エスパニョーラ 第28節 セビージャ対バルセロナ戦 試合前日会見

ジョゼ・モウリーニョ(当時レアル・マドリー監督)

「日本の震災については私も心を痛めています。
我々の気持ちは日本と共にあります。

軽々しく言えることではありませんが、希望を持ってほしい。
日本は素晴らしい国で、国民には規律があり助け合いの精神があると感じています。

震災で亡くなられた方々へ哀悼の意を表す一番の方法は、新たな未来を切り開くことです。
残された人々には、新たな未来が切り開けます。
それが亡くなられた方々への哀悼になると思います。

日本人の皆さんには規律を重んじる心と強い精神力があります。

今回の悲劇に立ち向かい、未来を切り開くこと。
皆さんにはそれが実現できると信じています。

私自身も日本を訪れて皆さんに私の気持ちを伝えたいと思っています。

被災者の方々のために、私にできることがあればヨーロッパでも日本でも力になりたいです」

レアル・マドリー

<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm13852476">【ニコニコ動画】【東北地震追悼】 レアル・マドリードは日本の皆様と共にいます</a></p><p>

「El Real Madrid, con Japón(レアル・マドリーは日本の皆様と共にいます)」

―2011年3月12日
2010-11 リーガ・エスパニョーラ 第28節 レアル・マドリー対エルクレス戦試合前

セビージャ

「頑張れ、日本! 僕らは君と共にいる」

―2011年3月13日
2010-11 リーガ・エスパニョーラ 第28節 セビージャ対バルセロナ戦試合前

UEFA

「私たちは日本の皆さまと共にいます -With You Japan」

―2011年3月15-16日
2010-11 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝ラウンド1回戦2ndレグ試合前

KIRIN

「全員の気持ちがひとつになった時

その力は最大になる。

思いはプレーに。

僕たちは、ひとりじゃない。

You'll never walk alone」

倉敷 保雄(サッカー実況)

<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm13879551">【ニコニコ動画】【サッカー】CL中継冒頭で紹介された金子達仁氏からのメッセージ</a></p><p>

「サッカーができることは何でしょうか?

何もできない時でも、何かができる人を支えることはできるはずです。
金子さん、サッカーにはそんな力があると信じたいですね。

(略)

今自分ができないのであれば、できる人を支えたい。
だから、あるいは、そのさらに先の人を支えたいと思います。

この放送を見て、誰かが元気になって、
その人が誰かを支えている人を元気づけられるのであれば、
それでも意味があるのかなと思って、
この放送席からレアル・マドリーとリヨンのゲームをご紹介していきます」

―2011年3月16日
2010-11UEFAチャンピオンズリーグ 決勝ラウンド1回戦2ndレグ レアル・マドリー対リヨン戦試合前

下田 恒幸(サッカー実況)

<a href="<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm13889357" >【ニコニコ動画】【cl】バイエルン×インテル試合後サポーターがyou'll"="">http://www.nicovideo.jp/watch/sm13889357">【...</a> never walk aloneを合唱</a><p></p><p> </p>

「それから、このスタジアムでこの曲を聞くことはおそらく稀なんだと思いますが、
『You'll Never Walk Alone』が流れています。

これは、長友佑都が所属しているFC東京のサポーターがゲーム前に歌ってくれる応援歌でもあります。

そしてその歌詞の意味、つまり『君は一人ではない』。そういう意味です。

これは我々の日本への、このドイツのお客さん、インテルサポーターも含めた
フースバル・アレーナ・ミュンヘンのお客さんからのメッセージととりたいと思います」

―2011年3月15日
2010-11 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝ラウンド1回戦2ndレグ バイエルン・ミュンヘン対インテル戦終了後

ヴィッセル神戸

「1995年1月17日 午前5時46分
阪神・淡路大震災 発生

多くの尊い命
美しい街
大切なものすべてが
一瞬で奪われた

あれから16年
多くの方々からもらった「やさしさ」と「思いやり」が
「元気」と「勇気」、「希望」となり
こうして復興することができた

だから
負けるな仙台
負けるな東北
みんなの側にはいつも仲間がいる

チカラをひとつに
トモニがんばろう

そして
愛するクラブ
愛する街の歌を
どこまでも どもまでも
響き渡らせよう

しあわせ運べるように」

―2011年6月11日
2011 J1 第14節 ヴィッセル神戸対ベガルタ仙台戦試合前

三浦 知良(横浜FC)

「みんなの気持ちが一つになったゴールだったと思います。

ここに来たサポーターのみなさんも含めて、これが東北のみなさんに届くことを祈っています。
きっと届いたと思います。

まだまだ苦しい、大変な日が続くと思いますけど、
みんながついていると思いますので、日本全体、世界全員で乗り越えましょう。
頑張りましょう」

―2011年3月27日
東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン! 日本代表対Jリーグ TEAM AS ONE戦試合後

東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに、被災された方のご無事と一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。