ヴォルターズ、30勝目 広島に82-78

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 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第22節最終日は11日、各地で8試合を行った。西地区2位の熊本ヴォルターズは、広島サンプラザホールで同4位の広島ドラゴンフライズに82-78で競り勝ち、前日の雪辱を果たした。通算30勝12敗で順位は動かなかった。

 熊本は第1クオーター、広島に3点シュートを3本決められるなど14-21と先行された。だが、第2クオーターは約4分間も相手に得点を許さず逆転に成功。テレンス・ウッドベリーとジョシュ・ドゥインカーの両外国人の活躍で40-39で折り返した。

 後半に入ると互いに譲らず、第3クオーターを終えて59-58。最終の第4クオーターの序盤は熊本がウッドベリーや古野拓巳のゴールなどで69-58と引き離した。その後は追撃に苦しみ、残り1分で1点差とされたものの、最後は古野やウッドベリーが落ち着いてフリースローを決めて振り切った。

 他会場の西地区勢は、首位福岡が岩手に逆転勝ちし、最下位奈良は群馬に連勝。5位香川は東京Zに連敗した。

 次節の熊本は17、18日、八代市総合体育館で奈良と対戦する。(山下友吾)

(2018年3月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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