最重量450キロのクロマグロ

和歌山・勝浦漁港に水揚げ

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勝浦漁港に水揚げされた重さ450キロのクロマグロ=12日午前、和歌山県那智勝浦町

 生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町・勝浦漁港で12日、体長2.74メートル、重さ450キロのクロマグロが水揚げされた。和歌山県漁業協同組合連合会の勝浦市場によると、1949年の市場開設以来、最重量という。地元の仲買業者が1キロ当たり1万5900円の約715万円で落札した。

 宮崎県のはえ縄漁船漁安丸(19トン、8人乗り組み)が勝浦漁港から南の小笠原諸島西側海域で9日午後6時ごろ、1時間近くかけて釣り上げた。船長の大橋勇次さん(47)は「クロマグロと分かったが、ここまで大きいとは。幻を見ているようで興奮して眠れなかった」と喜んだ。