益城町が70代女性の震災関連死認定 熊本県内で201人に

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 熊本県益城町は12日、熊本地震の震災関連死に70代女性を新たに認定したと発表した。関連死の認定は同町で22人、県内では201人となった。直接死50人と大雨による二次災害死5人を含めた県内の犠牲者は256人。

 町によると、女性は2016年4月14日の前震の際、自宅で転倒。胸部や腰部の骨を圧迫骨折し、持病の治療ができなくなった。約5カ月後に治療を再開したものの持病が悪化し、昨年5月に死亡した。町は死因を明らかにしていない。

 町は2月7日の審査会で6人を審査。うち3人は地震との因果関係が認められないとして却下し、2人は継続審査とした。(久保田尚之)

(2018年3月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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