日体協移転「森元首相と協議」

共産、都が虚偽答弁と批判

 日本体育協会の事務局などが入る岸記念体育会館(東京都渋谷区)を明治神宮外苑地区に移転させ、跡地を都が購入する計画を巡り、2012年に森喜朗元首相と都幹部が協議したことを示す文書を入手したと共産党都議が13日、都議会予算特別委員会で明らかにした。森氏の関与を示す文書は「見当たらない」としてきた都の説明は「虚偽答弁だ」と批判した。

 共産によると、入手した文書は12年5月15日付で、都副知事らが森氏を議員会館に訪ね、日本体協の移転を含む神宮外苑再整備計画を説明すると、森氏が「すばらしい案じゃないか」などと応じたと記載されていた。

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共同通信

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