300万円純銀やかん盗難、京都

工芸品販売店から男が持ち去り

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 13日午後6時半ごろ、京都市中京区妙満寺前町の金属製工芸品販売店「清課堂」で、店頭に飾られていた純銀製のやかん(販売価格308万円)がなくなっているのに従業員が気付き、社長が110番した。防犯カメラに男が持ち去る姿が写っており、中京署が窃盗容疑で調べている。

 同署によると、13日午後5時40分ごろ、男が店内に入り、やかんを手に取って持ち出す姿が写っていた。店内に他に客はなく、従業員も店の奥にいて、閉店後に被害に気付いた。店によると、やかんは茶道用で、店内で最も高額な商品だった。

 男は帽子をかぶり、茶色のジャンパーに黒のズボン姿だった。