1月機械受注が8.2%増

2カ月ぶりプラス

機械受注額の推移

 内閣府が14日発表した1月の機械受注統計(季節調整値)によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比8.2%増の8723億円で、2カ月ぶりのプラスとなった。半導体製造装置といった分野の受注が増えた。

 内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」と据え置いた。8.2%の上げ幅は12.2%増だった2016年1月以来の大きさとなった。

 受注額は製造業が9.9%増の4094億円と2カ月ぶりにプラスとなった。電気機械や造船業からの発注が押し上げた。非製造業は4.4%増の4654億円で2カ月ぶりのプラス。

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