JR東海子会社製の台車に傷

4台確認、強度に問題なし

 川崎重工業が製造したJR西日本の新幹線のぞみの台車に亀裂が見つかった問題で、JR東海子会社の鉄道車両メーカー、日本車両製造が造った台車4台からも同じ溶接部に傷が見つかっていたことが14日、JR東海やJR西などへの取材で分かった。強度に問題はなかったという。

 JR2社によると、亀裂発覚後、微細な傷を探す超音波検査を所有する台車に実施。日本車両製造が造ったJR東海の2台とJR西の2台から、川重製と同様に台車枠と「軸バネ座」の溶接部内部に傷が見つかった。

 JR2社は「鋼材の厚さは基準を満たしているため、傷だけでは問題はない」と説明、詳細確認で4台を交換した。

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共同通信

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