「昭恵氏、証人喚問を」と野党

合同会合で改めて主張

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 学校法人「森友学園」に関する14件の決裁文書改ざんを巡り、国会審議を拒否している野党6党は14日、合同会合を開き、理財局内の独断で改ざんしたとの説明を繰り返す財務省を厳しく追及し、「真相解明には首相夫人の証人喚問が必要だ」と改めて主張した。

 希望の党の山井和則氏は、決裁文書に安倍晋三首相夫人の昭恵氏の名前が4カ所出てくると指摘し「やはり関与していたんだ、というのが国民の受け止めだ」と指摘。安倍首相が同日の参院予算委員会で、土地売却に自身や昭恵氏が「関わっていないのは明らかだ」と答弁したことを批判した。