MHPSが島原合宿 マラソン部、初開催 「メリハリある練習を」

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 全日本実業団駅伝2年連続入賞などの実績を持つ三菱日立パワーシステムズ(MHPS)マラソン部が、12日から合宿のため島原市を訪れている。本県出身の井上大仁選手(25)、木滑良選手(27)らが17日まで市営陸上競技場などでトレーニングに励む。

 同市での合宿はスポーツ合宿誘致を推進している市の働き掛けで初めて実施。2月の東京マラソンで日本歴代4位の2時間6分54秒で5位に入った井上選手や、2時間8分8秒で7位の木滑選手ら10人が参加している。

 木滑選手は「東京マラソンの後なので体をほぐしながら、メリハリのある練習をしたい」と抱負。堤忠之コーチ(40)は「島原市は競技場など練習環境が整っており、温泉施設で疲れも癒やせる。4月からのシーズンに向けて充実した合宿にしたい」と話している。

井上選手(前列左)、木滑選手(同右)ら練習に励むMHPSマラソン部=雲仙市国見町、百花台公園