沖電線社長に小林氏

©株式会社鉄鋼新聞社

 沖電線の社長に4月1日付で長野沖電気社長の小林一成氏(60)が就任する。来住晶介社長は同日付で親会社である沖電気工業の専務執行役員兼EMS事業本部長に就任。機器の生産受託サービスや沖電線などの事業を管掌する。沖電気工業は2017年に持分法適用会社だった沖電線に株式公開買い付けを実施して子会社化。今後は新体制の下でグループ連携をさらに強化し、シナジーの最大化を目指す。

 小林 一成氏(こばやし・かずなり)1981年(昭56)九州大法卒、沖電気工業入社。2002年生産サービスカンパニー総務部長、04年人事部長、08年執行役員就任、11年沖電気カスタマアドテック副社長、13年沖電気工業総務部長などを経て、14年から現職。佐賀県出身。