平昌冬季パラリンピックで10個のメダルを獲得した日本選手団の大日方邦子団長やメダリストが20日、文部科学相を訪問し、帰国の報告を行った。冬季大会で日本選手最多の5個のメダルを獲得したアルペンスキー女子の村岡桃佳選手(早稲田大)のほか、男子の森井大輝選手(トヨタ自動車)、ノルディックスキー距離の新田佳浩選手(日立ソリューションズ)、スノーボードの成田緑夢選手(近畿医療専門学校)が出席し、成績報告をした。
文科相に帰国報告 平昌パラ日本選手団
- Published
- 2018/03/20 16:39 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:31 (JST)