慰安婦記事訴訟で本人尋問

札幌地裁、植村と桜井の両氏

札幌地裁での本人尋問後、記者会見する元朝日新聞記者の植村隆氏=23日午後、札幌市

 元朝日新聞記者の植村隆氏(59)が、従軍慰安婦について書いた記事を「捏造」と断定され名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏(72)や出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、植村氏と桜井氏の本人尋問が23日、札幌地裁(岡山忠広裁判長)であった。

 訴状によると、植村氏が朝日新聞記者時代の1991年に韓国の元慰安婦の証言を取り上げた記事を「捏造」「意図的な虚偽報道」などとした桜井氏の記事が、2014年、週刊新潮など3誌や桜井氏のオフィシャルサイトに掲載された。

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共同通信

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