欧州遠征中の日本代表。マリ戦ではワールドカップに向けた新アウェイユニフォームをお披露目した。
この新アウェイユニはW杯出場国のユニフォームのなかでどう評価されているのか。海外での評判を調べてみた。
『Balls.ie』:adidas製の新アウェイユニランキングで9チーム中7位
スペイン代表と同じようにシンプルなデザインが機能しているが、マンチェスター・ユナイテッドのグレーアウェイユニを連想させる。
『sportskeeda』:adidas製の新アウェイユニランキングで9チーム中8位
シンプル、プレーン、白。この3つがこのユニフォームを完璧に説明するものになるだろう。赤のadidasのロゴは日本国旗とJFAのロゴの赤にマッチする。
左肩には斜めにグレイのブロックが入っており、そのなかはストライプ柄になっている。このユニフォームについてこれ以上言うことはない。
『Mirror』:アウェイユニ19チーム中8位
スペイン代表(最下位の19位)と同じように悪くなりえたが、薄いスリーストライプスと身頃の模様によって救われた。
日本はホームユニも強い(4位との評価)。彼のワールドカップは順調にスタートした、フェアプレーだ。
『Joe.ie』
日本:no thanks
『soccerbible』
他のadidas製の代表アウェイユニフォームと同様、日本のデザインはモダンと回帰が非常に見事にミックスされている。完璧なレプリカのコンビネーションだ。