住民「腕とは気付かず捨てた」

道警に申告、複数の目撃情報も

資源ごみ選別施設に入る道警の捜査員ら=24日午前、札幌市東区

 札幌市東区の資源ごみ選別施設「中沼資源選別センター」で23日に見つかった人の左腕について、市内の住民が24日、「ごみ集積所の近くにあったので、腕とは気付かずに捨てた」と北海道警に申告していたことが分かった。他にもごみ集積所付近で「腕のような物を見た」など複数の目撃情報があり、道警は詳しい経緯を確認している。

 道警によると、腕に人為的に切断した形跡はなく動物にかまれたような痕があった。動物が遺体の一部を運んだ可能性もあるとみて、周辺地域で行方不明者がいないか調べている。

 道警は24日、施設内を捜索したが、他の部位や身元の特定につながる物は見つからなかった。

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共同通信

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