新燃岳で小規模火砕流

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噴火する霧島連山・新燃岳。気象庁はこの噴火でごく小規模な火砕流が生じたと発表した=25日午前8時48分、鹿児島県霧島市から

 気象庁は25日、霧島連山・新燃岳で同日午前8時35分、噴火に伴うごく小規模な火砕流が発生したと発表した。新燃岳は昨年10月以降、断続的に噴火しているが、火砕流の発生は初めて。火砕流は火口の西側へ約800メートル流れた。

 また気象庁は同日午前7時35分、新燃岳で爆発的噴火が発生したと発表した。噴煙は火口から3200メートルまで上がった。爆発的噴火は3月15日以来。