「得点率で見る」プレミアリーグの歴代FW、TOP20

『FourFourTwo』は19日、「プレミアリーグで最も『ゴール率』が高い選手は?」という記事を掲載した。

ストライカーで最も注目される数字は「ゴール数」である。しかし、その出場時間はまちまちで、それだけでは語れないところも。

1992年に始まったプレミアリーグにおいて、1ゴールを決めるまでに要した時間が最も短かった選手は誰なのか?

19位:マイケル・オーウェン

ゴール数:150
1ゴールあたりの出場時間:153.1分

19位:オレ・グンナー・スールシャール

ゴール数:91
1ゴールあたりの出場時間:153.1分

18位:イヴァン・クラスニッチ

ゴール数:20
1ゴールあたりの出場時間:150.9分

17位:ズラタン・イブラヒモヴィッチ

ゴール数:17
1ゴールあたりの出場時間:149.4分

16位:アラン・シアラー

ゴール数:260
1ゴールあたりの出場時間:147分

15位:ダニエル・スターリッジ

ゴール数:74
1ゴールあたりの出場時間:146.2分

14位:ジエゴ・コスタ

ゴール数:52
1ゴールあたりの出場時間:145.2分

13位:チチャリート

ゴール数:44
1ゴールあたりの出場時間:142.5分

12位:エディン・ジェコ

ゴール数:50
1ゴールあたりの出場時間:141.7分

11位:エルナン・クレスポ

ゴール数:20
1ゴールあたりの出場時間:141分

10位:ロビン・ファン・ペルシー

ゴール数:144
1ゴールあたりの出場時間:139.7分

9位:ルイス・スアレス

ゴール数:69
1ゴールあたりの出場時間:138.8分

8位:ケレチ・イヘアナチョ

ゴール数:13
1ゴールあたりの出場時間:133.2分

7位:ルート・ファン・ニステルローイ

ゴール数:95
1ゴールあたりの出場時間:128.3分

6位:アダム・ル・フォンドル

ゴール数:12
1ゴールあたりの出場時間:124.4分

5位:ティエリ・アンリ

ゴール数:175
1ゴールあたりの出場時間:121.8分

4位:ガブリエウ・ジェズス

ゴール数:15
1ゴールあたりの出場時間:117.6分

3位:ハリー・ケイン

ゴール数:102
1ゴールあたりの出場時間:113.3分

2位:ムハンマド・サラー

ゴール数:26
1ゴールあたりの出場時間:109分

1位:セルヒオ・アグエロ

ゴール数:143
1ゴールあたりの出場時間:107.3分

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