創成館「守備からリズムを」 きょうセンバツ初戦、下関国際と対戦

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 長崎県の創成館は下関国際(山口)との初戦を翌日に控えた25日、兵庫県西宮市内で午前9時から2時間にわたって調整練習。大きな声を出しながら、選抜初勝利に向けて士気を高めた。稙田(わさだ)監督は「硬さもなく普段通りにできていた。いい感じ」と手応えを口にした。
 フリーバッティングやシートノックのほか、走塁練習ではエンドランの動きを確認した。主将の峯は「初めての甲子園でわくわくしている。これまでと同じように守備からリズムをつくっていきたい。自分は打率5割以上を目指す」と気合を入れた。
 エース川原はキャッチボールと遠投の後、コントロールを重視した15球の投げ込みで本番に備えた。「いい状態に仕上がっている。初戦は1、2番と4番打者に注意して投げていきたい」と、甲子園のマウンドを楽しみにしている様子だった。

初戦を翌日に控え、守備練習に励む創成館の選手たち=兵庫県西宮市、鳴尾浜臨海野球場